アルファケム株式会社 / Q&A(質問と回答)

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Q&A 製品に対する質問と回答

電解水Q&A

実際にお客様からお問い合わせいただきました内容とその回答です。

ご質問で特に多いものを以下に書きます。

当社以外の電解水供給者・販売社から参考になる回答が有るケースもあります。その場合,Facebookページにリンクを載せています。(Facebookを利用になっていない方には申し訳有りません。)

Q:電解水を学術的に解説しているサイトはありますか?

 はい、あります。
数多いサイトの中から以下のサイトをお勧めします。

http://youshou.cside.com/reduced_water/electrolyzed_water.html

Q:電解水が白濁していますが大丈夫でしょうか?

A:電解水を作る際に炭酸カリウムという食品添加物を使います。炭酸カリウム(たんさんカリウム、Potassium carbonate)は、組成式K2CO3で表されるカリウム炭酸塩です。

この物質が白濁して見える正体です。 ただし、目に見えて白濁しているとすると・・・・炭酸カリウムが飽和している状態なのかもしれません。あまり良い電解水ではありません。

ひょっとするとそれは、水中のカルシウム成分かもしれませんが。分析してみないと分かりません。

※炭酸カリウム詳細は、Wikipediaをご覧ください。

http://bit.ly/1Dkw030
Q:電解水と重層電解水の違いは?
A:化学的には似ています。しかし、使い終わったときに重層を利用したときには粉のようなものが残ってしまいます。粉ふき芋の表面のようになってしまいます。クリーナーとしてご利用になる場合、特に精密機械等の仕上げ洗浄にお使いを想定される場合やガラス面の洗浄にお使いの場合には、電解水をお勧めします。

Q:他の洗剤等と混ぜる事ができますか?
A:あまりお勧めしません。化学的に詳しい方の管理下で実行される場合を除き、トラブルが起こることが予想されます。どうしても混ぜたいものが有る場合、ごく少量で試して効果を確認される事を強くお勧めします。

Q:開封後使い切るまでの使用期限は?
A:約1年とお考えください。

Q:壁クロスのタバコのヤニなどにも、効果はありますか?

 (使用できる場合の希釈の程を教えて下さい。)
A:タバコのヤニには絶大なる効果があります。
希釈は、しないケースがほとんどです。もちろん希釈をしていただくこともできます。
その場合には、まず少量で希釈を確認してください。 一旦希釈したものを再度濃くすることはできません。

壁紙は、紙や布製のものは却って汚くなる可能性があります。ご注意ください。

Q:人造大理石のよくあるキッチン表面、またUV加工済みのフローリングには、使用可能ですか?

A:リフォームメーカーさんの仕上げ等でよく利用いただいています。
目立たないところで一旦試していただき、不都合無いようであれば作業範囲を広げて頂くことをお勧めします。

Q:洗濯に使用することはできますでしょうか。

A:洗濯にご使用いただくこともできますが、あまりお勧めはしません。通常はお洗濯には大手メーカーで販売している中性洗剤をご利用になっていると思いますが、化学洗剤と電解水を比べた場合の洗浄力の比較では、やはり電解水が劣ります。化学洗剤の7割程度の洗浄力とお考えください。また、電解水を洗剤として毎日お使いになる場合以下の点で注意が必要です。

○自宅が浄化槽の方は使用には注意が必要です。
バクテリアを浄化槽に入れて下水を分解しているようなケースの場合アルカリ成分でバクテリアが死滅してしまいます。洗濯機から流れ出るアルカリ水が原因でトラブルになることがあります。

お掃除等で残ったアルカリ電解水を、薄めながら流しに捨てるケースなどは問題ありません。

○電解水を洗濯用としてお使いになる場合には、旧サンヨー電機などで販売していた電解水生成装置つきの洗濯機がお勧めです。しかし、ネット上にある口コミ評価サイトをご覧になればわかるように、電解水に過度の期待をしている方は概ね酷評を載せています。電解水をお使いの場合、現在「殺菌目的」で使っているような漂白剤(ハイターなど)のような使用方法がお勧めです。この場合には、漂白はできませんが、台布巾の生乾きのような嫌なにおいの発生はシャットアウトできます。漂白剤の場合、残留漂白成分があるため漂白剤使用後の湯飲みなどを使った飲食に違和感を覚えることが有ります。電解水の場合そのような匂いが問題になる事はありません。

関連した利用方法として、ファブリーズのような利用方法もお勧めです。

Q:ご質問内容:(比較的多い質問)

1.人造大理石のキッチン表面部分

2.俎板

3.UVコーティング施工済みのフローリング

4、お風呂(サーモのタイル部分共に可?)や洗面台の掃除にも使えますか?

A:基本的には、希釈は汚れの程度に応じた対応という事になります。希釈を考えるうえで重要な事があります。アルカリ電解水で汚れを落としやすいものを説明します。

ズバリ、動物性のタンパク質と油分です。

その他、色々ありますが希釈をする際には表面が大理石にせよガラスにせよ、表面の汚れを落とす際にその本体物質がアルカリ成分に分解されて変化を起こす可能性のあるものには『使えない』という事です。

  人工大理石の場合、リンクのある参考文献のような材料が使われています。

  http://bit.ly/1aTE6Yw

  ポリエステル系樹脂の利用製品の代表格はペットボトルです。

      http://bit.ly/1giDgzF

  アクリル樹脂 
  http://bit.ly/1EtVFw5

この3つをざっと読んでいただけると判りますが、非常に耐候性のある樹脂という事になります。しかし、溶剤には弱そうです。

電解水の場合、大きな問題は避けられそうです。よって原液利用にも耐えられます。

このようにインターネットの検索であらかじめ十分な情報を仕入れることでトラブルを避けることができます。

以下、まな板、フローリング、お風呂とご質問がありますが、通常製品の隅っこや製品への刻印等で部材に使用する主たる材料が明示してあります。この製品表示を参考に濃度を加減していただくことが望ましいと言えます。

ご質問頂いた中で、「まな板」とありますが主に殺菌用に電解水をお使いなのであれば、汚れというより殺菌がメインになります。

当社の電解水は、出荷時のpHが12.5です。これを11.5へと1つペーハーを落とすためには通常100倍の希釈を行うことになります。ということは、水のpHは7-8程度ですから電解水を薄めることにより、pH値をを水まで近くすると雑菌は死滅しません。

雑菌はpH10程度で死滅領域になりますのでこれよりも強いアルカリ電解水を吹き付ければ完璧です。

一般的には、微生物などを含めて以下の指標があります。

   カビ等 pH4~6

   細菌 pH6~8

   アルカリ性微生物 pH9前後

 目的に応じて、ご自身でpH値を加減していただくのがよろしいと思います。

当社の電解水は、12.5前後のレベルで出荷していますので、そのまま使っていただいても問題は無く、ちょうど良い加減のpH値だと思います。いくつもの濃度のボトルを用意してしまうと、かえってボトルばかり増えて汎用性が無くなってしまいます。

最後になりますが、一点注意点があります。

電解水は化学洗剤と違い、「じわりじわり」と効果を発揮するものです。そのため、他の電解水サイトでも説明があるように、「しばらく放置して分解するのを待つ」という利用法が一般的です。

この放置した時に最初は「何ともない。=変化ない。」と思っていても、実はどんどんと浸透してしまい、思わぬトラブルが起こることが有ります。金属が徐々に腐食(酸化=錆びる)するのに似ています。

電解水の利用時のトラブルは、このジワリジワリを期待して放置した結果、翌日になって「しまった!」ということがあります。

この辺を十分にご注意ください。 

 

Q:アルファウォーターの有効日数:バケツに取り出して、解放状態で何日保持できますか?

 

A:電解水はアルカリ性(pH12.5)ですが、解放バケツに解放された状態に放置するとなると、空気に触れ続けるという事が想定されます。

 そこで言えるのは、通常の水同様に自然蒸発するという事ならびに、空気中の酸素により酸化するということです。解放バケツに放置された状態であれば、撹拌されては居ないとはいえ徐々に電解水表面から酸化が進み、結果として電解水全体が中性になっていくと考えられます。中性へと向かう時間に関しては、前出の通常の水で行う解放バケツでの蒸発時間が、気温や周囲の環境湿度によって結果が大きく異なるのと同様、電解水で行う同様の行為の結果も周辺環境によって大きく異なります。 一般的に言われている湿度や気温、つまり湿度65%気温25℃程度の太陽光を浴びない暗室環境で上記の電解水の解放状態を想定すると、1週間程度でphは0.5から1.0程度低下し、その後1月程度かけてさらに1-2程度のphの低下になると思われます。その後phは、9から10前後で数か月の期間推移して最後は弱アルカリ性のレベルで推移して行くと思われます。 以上ご質問の回答になりますが、条件等が不明な点が多くあくまでも参考となる回答に過ぎません。不明点または更なる詳細データをお望みとあらば、再度ご連絡いただくかサンプルとして現物をご購入いただき、ご自身で実験される事をお勧めいたします。

業者様向け

本項目は、業者様向けのQ&A項目です。

実際に問い合わせの有った内容を記載していきます。